こんばんは。
(※
資格ブログランキングも、宜しくお願い致します。)
GW中なので、頑張って記事を更新しようと思ったら、
間違って、最新の記事を消してしまいました(汗)
問題を解きすぎて、寝ぼけちゃってるようです。
そういえば、受験生時代も、直前期に駅の階段から転げ落ちたことが2度ほどあります(汗)
みなさんは、お気を付け下さい。

消しちゃった記事は、東京の本試験会場が発表されたので、
そのお知らせと、
今年の試験委員の顔ぶれ(お名前のご紹介)でした。
それと、
マネできないような勉強方法をマネして一発逆転的を狙うよりも、
確実に合格する方法を選んでくださいと言うことでした。
「自分の身の丈を知る」勉強方法です。
自分の分をわきまえた勉強方法を選ばないと、
また最初からやり直す必要が出てきます。
ご注意下さい。
将棋の大山名人の「将棋は悪手をより多く指した方が負ける」の言葉と同じように、
司法書士試験も「勉強方法の悪手をより多く指した方が負ける」ことになります。
「負けない戦い方」を身に付けましょう。
合格者の成功例は、素晴らしいものが多いです。
しかし、受験生のお手本にできない方法も、数多くあります。
その点、失敗例は、ほとんどの受験生に共通します。
確実にゴール(合格)にたどり着くために、
失敗例を避け、
合格者の多数派が占める確実な方法論を選ぶのが、
重要なポイントだと思います。
合格者の最大公約数を占める方法論は、ぜひ取り入れるといいと思います。
間違いなくゴールに近づく、自分の努力が確実に反映される方法を選びましょう。
もちろん、天才肌の方は、天才的な方法論に飛びつくのもいいと思います。
ただ、失敗した時のリスクが大きいでしょう。
という記事内容でした(笑)
今日も記事を書こうと思ったのですが、
昨日の記事の「あらすじ」で終わりたいと思います(笑)
では、明日は、中上級講座の択一実践編が2コマですね。
僕を信じて約1年ついてきてくれた、
たくさんの受講生さんのバックアップは、最後まで手を抜きません!
明日も、講義が終わってからの質問には付き合います。
頑張りましょう!
以上です。
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