まらやの司法書士合格ブログ

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今朝の問題(宅建民法12問・13問)~親族・祖族★借地借家法★

おはようございます☆

今日こそは…「不動産会社の広告の裏側」の記事を書いて、シリーズを完結させたいと思います☆3部作のはずが…4部作になってますが…気にしないで下さい(笑)

あっ…山本先生が、新しい本を出されるみたいですね☆今回は学説問題の本らしいです。国語力で、スパッと解くような本ですかね?ぜひ、買おうと思います。

今朝も、宅建民法を2問出します。早く終わらせようかな…と…(笑)
親族相続の問題は条文の知識です。でも、肢の4の条文は確認しないとダメかも…。

もう一問は、借地借家法の問題です。司法書士試験で出ても文句は言えないかな?そもそも、借り手を保護する趣旨の法律なので、その観点から考えれば、知識がなくてもあっさり解けてしまうかもしれません☆
では…どうぞ☆

(問12) AがBに対して1,000万円の貸金債権を有していたところ、Bが相続人C及びDを残して死亡した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。
1 Cが単純承認を希望し、Dが限定承認を希望した場合には、相続の開始を知った時から3か月以内に、Cは単純承認を、Dは限定承認をしなければならない。

2 C及びDが相続開始の事実を知りながら、Bが所有していた財産の一部を売却した場合には、C及びDは相続の単純承認をしたものとみなされる。

3 C及びDが単純承認をした場合には、法律上当然に分割されたAに対する債務を相続分に応じてそれぞれが承継する。

4 C及びDが相続放棄をした場合であっても、AはBの相続財産管理人の選任を請求することによって、Bに対する貸金債権の回収を図ることが可能となることがある。


続いて…もう一問です★借地借家法は、出るとキツイ分野かもしれませんが…借地借家法の趣旨から考えると、結構、常識レベルで答えが出るかもしれません☆

(問13) Aが所有者として登記されている甲土地上に、Bが所有者として登記されている乙建物があり、CがAから甲土地を購入した場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。
1 Bが甲土地を自分の土地であると判断して乙建物を建築していた場合であっても、Cは、Bに対して建物を収去して土地を明け渡すよう請求できない場合がある。

2 BがAとの間で甲土地の使用貸借契約を締結していた場合には、Cは、Bに対して建物を収去して土地を明け渡すよう請求できる。

3 BがAとの間で甲土地の借地契約を締結しており、甲土地購入後に借地権の存続期間が満了した場合であっても、Cは、Bに対して建物を収去して土地を明け渡すよう請求できない場合がある。

4 BがAとの間で期間を定めずに甲土地の借地契約を締結している場合には、Cは、いつでも正当事由とともに解約を申し入れて、Bに対して建物を収去して土地を明け渡すよう請求できる。

以上です☆


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[ 2007/11/02 08:21 ] H19年度 宅建本試験問題☆ | TB(-) | CM(-)
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Author:まらや

TAC/Wセミナーで,なんば校で,『上級(総合)本科生』,『20ヵ月(総合)コース』を担当しています。

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