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まらやの司法書士合格ブログ

TAC/Wセミナー(なんば校)で司法書士講座を担当しています。ブログ開設から9年目に突入!受験生時代と変わらず、宜しくお願い致します!

本試験反省企画(47)☆~午後の部(第30問・第31問~商登法)☆

こんばんは。

明日は昼の会社の忘年会です。その忘年会の後に…夜の会社の仕事があります(笑)
飲めませんよね…きっと…(笑)

とりあえず明日で仕事納になります。ホッとしますね(笑)
では…反省会の続きを行きます。商業登記は、なぜか相性がよくて、本試験も第35問以外はすべて正解しています。ただ…けっこう危ない正解の仕方が多いので…ポイントを絞りながら…復習を進めたいと思います。

では…今日は第30問からです。

(問題文はこちら☆)
午後の部の問題

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第30問はBランクですね。
まず、本試験の落書きを確認します。

ア×
イ×?
ウ?
エ◎
オ◎

正しい肢を選ぶ問題でしたので、グリグリ◎で問題ありません。
ただ…「?」の肢がありますので…この辺りは要復習になります。

では…各肢のポイントです。

ア×
→決議要件が違いますね。


イ×
→株券提供公告が必要な場合に関しては、会社法219条1項にあります。

(株券の提出に関する公告等)
第二百十九条  株券発行会社が次の各号に掲げる行為をする場合には、当該行為の効力が生ずる日までに当該株券発行会社に対し当該各号に定める株式に係る株券を提出しなければならない旨を当該日の一箇月前までに、公告し、かつ、当該株式の株主及びその登録株式質権者には、各別にこれを通知しなければならない。ただし、当該株式の全部について株券を発行していない場合は、この限りでない。
一  第百七条第一項第一号に掲げる事項についての定款の定めを設ける定款の変更 全部の株式(種類株式発行会社にあっては、当該事項についての定めを設ける種類の株式)
二  株式の併合 全部の株式(種類株式発行会社にあっては、第百八十条第二項第三号の種類の株式)
三  第百七十一条第一項に規定する全部取得条項付種類株式の取得 当該全部取得条項付種類株式
四  取得条項付株式の取得 当該取得条項付株式
五  組織変更 全部の株式
六  合併(合併により当該株式会社が消滅する場合に限る。) 全部の株式
七  株式交換 全部の株式
八  株式移転 全部の株式


そして、株券の不所持の申出がされている場合には、株券が発行されていないため、株券提供公告をしたことを証する書面は必要ありません。

(株式譲渡制限の定款の定めの設定による変更の登記)
第六十二条  譲渡による株式の取得について会社の承認を要する旨の定款の定めの設定による変更の登記(株券発行会社がするものに限る。)の申請書には、第五十九条第一項第二号に掲げる書面を添付しなければならない。

(取得条項付株式等の取得と引換えにする株式の交付による変更の登記)
第五十九条  取得条項付株式(株式の内容として会社法第百八条第二項第六号 ロに掲げる事項についての定めがあるものに限る。)の取得と引換えにする株式の交付による変更の登記の申請書には、次の書面を添付しなければならない。
一  会社法第百七条第二項第三号 イの事由の発生を証する書面
二  株券発行会社にあつては、会社法第二百十九条第一項 本文の規定による公告をしたことを証する書面又は当該株式の全部について株券を発行していないことを証する書面


ウ×
→株式の譲渡制限に関する規定の設定の登記の申請は、変更が生じたときから2週間以内にすることになります。」


エ○
→承認機関を株主総会とする旨を禁止する規定はありません。


オ○
→整備法9条1項・2項ですね。

(株式の譲渡制限の定めに関する特則)
第九条  特例有限会社の定款には、その発行する全部の株式の内容として当該株式を譲渡により取得することについて当該特例有限会社の承認を要する旨及び当該特例有限会社の株主が当該株式を譲渡により取得する場合においては当該特例有限会社が会社法第百三十六条又は第百三十七条第一項の承認をしたものとみなす旨の定めがあるものとみなす
2  特例有限会社は、その発行する全部又は一部の株式の内容として前項の定めと異なる内容の定めを設ける定款の変更をすることができない



では、続いて第31問です。第31問は、Aランクです。
まずは…本試験の落書きから…

ア○
イ×
ウ×
エ○
オ×

うん!問題なさそうですね(笑)

肢イについては、第三者割当の場面ではないので、取締役会の議事録は不要ですし、肢ウについては、監査役会設置会社でも非公開会社もありうることに注意です。
肢エに関しては、問題文の括弧書きの部分の「10分の1を超えない場合に限る」を見落とすと…エライことになります(笑)

とりあえず、募集株式の発行の登記は間違えるわけにはいきませんね。

以上です☆
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[ 2007/12/28 00:57 ] H19年度 司法書士本試験反省☆ | TB(-) | CM(-)
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Author:まらや

TAC/Wセミナーで,なんば校で,『上級(総合)本科生』,『20ヵ月(総合)コース』を担当しています。

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