まらやの司法書士合格ブログ

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公認会計士 会社法VER19

こんばんは。山本先生のブログに新しい問題が出ています。

サクッと…解いてしまいましょう☆

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取締役会設置会社でない会社の取締役に関する次のア~オまでの記述のうちには,誤っているものが二つある。その記号の組合せの番号を一つ選びなさい。(公認会計士H19-11)

ア、自己のために会社と取引をした取締役は,その取引によって会社に損害が生じたときは,任務を怠ったものと,会社法上,推定される。

→○


(役員等の株式会社に対する損害賠償責任)
第四百二十三条  取締役、会計参与、監査役、執行役又は会計監査人(以下この節において「役員等」という。)は、その任務を怠ったときは、株式会社に対し、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
2  取締役又は執行役が第三百五十六条第一項(第四百十九条第二項において準用する場合を含む。以下この項において同じ。)の規定に違反して第三百五十六条第一項第一号の取引をしたときは、当該取引によって取締役、執行役又は第三者が得た利益の額は、前項の損害の額と推定する。
3  第三百五十六条第一項第二号又は第三号(これらの規定を第四百十九条第二項において準用する場合を含む。)の取引によって株式会社に損害が生じたときは、次に掲げる取締役又は執行役は、その任務を怠ったものと推定する。
一  第三百五十六条第一項(第四百十九条第二項において準用する場合を含む。)の取締役又は執行役
二  株式会社が当該取引をすることを決定した取締役又は執行役
三  当該取引に関する取締役会の承認の決議に賛成した取締役(委員会設置会社においては、当該取引が委員会設置会社と取締役との間の取引又は委員会設置会社と取締役との利益が相反する取引である場合に限る。)


(競業及び利益相反取引の制限)
第三百五十六条  取締役は、次に掲げる場合には、株主総会において、当該取引につき重要な事実を開示し、その承認を受けなければならない。
一  取締役が自己又は第三者のために株式会社の事業の部類に属する取引をしようとするとき。
二  取締役が自己又は第三者のために株式会社と取引をしようとするとき。
三  株式会社が取締役の債務を保証することその他取締役以外の者との間において株式会社と当該取締役との利益が相反する取引をしようとするとき。



イ、取締役は株主でなければならない旨を定款で定めることができる。

→○ 


(取締役の資格等)
第三百三十一条  
2  株式会社は、取締役が株主でなければならない旨を定款で定めることができない。ただし、公開会社でない株式会社においては、この限りでない。



ウ.取締役が2人以上ある場合には,取締役は各自会社を代表するのが原則であるが,定款の定めに基づき取締役の互選によって代表取締役を定めることができる。

→○


(株式会社の代表)
第三百四十九条  取締役は、株式会社を代表する。ただし、他に代表取締役その他株式会社を代表する者を定めた場合は、この限りでない。
2  前項本文の取締役が二人以上ある場合には、取締役は、各自、株式会社を代表する。
3  株式会社(取締役会設置会社を除く。)は、定款、定款の定めに基づく取締役の互選又は株主総会の決議によって、取締役の中から代表取締役を定めることができる。
4  代表取締役は、株式会社の業務に関する一切の裁判上又は裁判外の行為をする権限を有する。
5  前項の権限に加えた制限は、善意の第三者に対抗することができない。



エ、取締役が任務を怠ったことに基づいて会社に対して負う損害賠償責任を免除するためには,必ず総株主の同意がなければならない。   

→× 
    

(株式会社に対する損害賠償責任の免除)
第四百二十四条  

(責任の一部免除)
第四百二十五条
 
(取締役等による免除に関する定款の定め)
第四百二十六条  

(責任限定契約)
第四百二十七条



オ、自己のために会社の事業の部類に属する取引をした取締役は,その取引によって会社に損害が生じたときは,任務を怠ったものと,会社法上,推定される。

→×


(役員等の株式会社に対する損害賠償責任)
第四百二十三条  取締役、会計参与、監査役、執行役又は会計監査人(以下この節において「役員等」という。)は、その任務を怠ったときは、株式会社に対し、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
2  取締役又は執行役が第三百五十六条第一項(第四百十九条第二項において準用する場合を含む。以下この項において同じ。)の規定に違反して第三百五十六条第一項第一号の取引をしたときは、当該取引によって取締役、執行役又は第三者が得た利益の額は、前項の損害の額と推定する。

以上です☆
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[ 2008/05/10 00:18 ] 山本先生のブログの問題 | TB(-) | CM(-)
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